付着生物①

こんにちは!現場担当の片岡です!
もうすぐで12月になりますが、日に日に寒さが増してきました。
これから徐々に寒くなるのでより気を付けたいと思います。

前回のブログで紹介しましたフジツボは固着生物(貝類ではなく実は甲殻類)ですが、
今回は固着ではなく付着生物の一種のイソギンチャクについて紹介します。

実はこのイソギンチャクが気づかぬうちに職場の至る所に身を潜めていたんです😱



【仕事で使っている道具への影響

これは水の通り道となっている配管の中の様子です。
粒々とした丸いものは全てイソギンチャクになります。       

触手を引っ込めた状態です。
ぱっと見の印象何が付着しているか分からないですよね。
私も最初は何が付着しているのか分からなくて悩みました…



こちらは触手を出した状態になります。


こんなにイソギンチャクが自生しているとは思ってもいませんでした!?
水槽内の生態が残した餌の残骸が配管内にいるイソギンチャクの餌になっているんですかね?
配管の中のイソギンチャクを撤去しないと水の通りが悪くなり詰まってしまわないか心配です。


配管だけでなく別の場所にもいたんです…😣

それは餌を漉し出す際に使うネットです。

先程と同様に粒々とした丸いものは全てイソギンチャクになります。



ネットについていたものを一つ取り除いてみました。

イソギンチャクの表面です。
多くの触手が生えている面です。







裏面です。
底の方に固着する面です。








側面です。

体長は1㎝程でした。


傘みたいな形をしており一見かわいく見えますが、コレが何十匹も張り付いているのを
目の当たりにするとゾッとします。

ネットは毎回洗っているので問題ないのですが、
これが気付かぬうちに水槽に入ってしまうことがあるんです…

次回は水槽内に入ったイソギンチャクが生体にもたらしている影響について紹介します。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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