こんにちは!現場担当の井坂です!
今回はドラゴンと名の付く魚の一種を紹介をしたいと思います!
日本では竜のような魚といえば、タツノオトシゴかリュウグウノツカイを連想しがちですが今回紹介する魚種は違います!!
今回紹介するのは世界に3種いるシードラゴンの1種である「リーフィーシードラゴン」です!
もし知っている人がいたら、かなり魚好きですね??(笑)
水族館では滅多に展示されることがないのですが、見た目がとにかくかっこよくて幻想的なんです✨
外見は名前の通り、体から葉っぱが生えたドラゴンのようで、まるでゲームやファンタジーの世界から飛び出してきたかのような姿です。

Illustration:gane1970/pixaday
そんな幻想的な海のドラゴンの生態を紹介します!
学名はPhycodurus equesです。
・phyco :海藻
・durus :硬い
・eques :騎士
海藻の鎧を纏った騎士のような意味になるようです。学名すらカッコよくて子供心をくすぐられますね!(笑)
・和名:リーフィーシードラゴン
・英名:Leafy Seadragon
分類は、トゲウオ目ヨウジウオ科でタツノオトシゴと同じ科に属し、骨格や体のつくりは良く似ています。
生息地はオーストラリア南部の沿岸域です。エスペランスという地域がシードラゴンで有名らしいです。
いつか行ってみたいですね✨
子育て方法もタツノオトシゴと同じで、オスが育児をします!イクメンですね!
タツノオトシゴは腹部の育児嚢に卵を預かりますが、リーフィーシードラゴンは尾の部分に卵を付着させ預かります。
食性は小型甲殻類や、プランクトンでタツノオトシゴと同じですね。
食べ方もタツノオトシゴと同じく吸い込むように捕食します。
歯や胃袋を持たないため少量ずつ頻繁に食事しなければいけません。これが人間の手で飼育することが難しい理由の一つですね💦
【保護状況】
準絶滅危惧とされていて、オーストラリア政府に保護されている状況です。
過去にリーフィーシードラゴンが発見された際に、見た目の鮮やかさとユニークさでダイバー達に乱獲されてしまい、かなり危険な状態になってしまったそうです。
今回はタツノオトシゴにかなり近い親戚のリーフィーシードラゴンの紹介でしたが、いかがだったでしょうか!
いつか実物を見てみたいな~と思いつつ海外まで行く勇気がないので、日本の水族館に展示されることを願って待っていますが、個体数が多くなく飼育も難しいみたいなので望み薄です😢
ですがウィーディーシードラゴンという、とても似ている魚種がサンシャイン水族館(東京)や伊勢シーパラダイス(三重)に展示されていたということなので、現在も展示中か調べてから行ってみようと思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!まだまだ寒い時期が続くので防寒対策しっかりして乗り切りましょう!
