新世代と豆知識

はいさーい。

HAMANAKO-BASEの宮城です!

もう年が明けて8日!
長期休暇明けの方も年末年始ガッツリ仕事だった方も体調はいかがでしょうか。

私はすこぶる元気!

大晦日もお正月三が日も楽しくタツノオトシゴに向き合っておりました!

しっかり2025年最後の日の出を観て~

要するにラス日の出です

もちろん2026年の初日の出も拝むことが出来ました

社会がお休みの時に仕事をするのは何故か不思議な気持ちになりますね。

晴れているし空気は澄んでいるし外は静かですし
何だか世界に自分ひとりだけいる感じがした正直嫌いじゃないです。

そして正月早々嬉しい知らせ

よく食べよく糞をしています

こちらタスマニンポニーの稚魚です。

タスマニンポニー自体弊社沢山飼育しておりますが、写真の稚魚の何が特別かと言いますと~

ついに第4世代が産まれました~!

よく世代の事をF〇〇と表記しますよね、

なのでこの子たちはF4になります!

簡単にご説明させていただくとF = Filial(フィリアル)=「子世代」 を意味します。

世代表記の基本はこんな感じ

  • P世代(Parental)
    親世代
  • F1世代(First Filial Generation)
    親(P)同士を交配して生まれた最初の子世代
  • F2世代
    F1同士、またはF1の自家受精・交配で生まれた世代
  • F3、F4…
    以降も同様に子孫世代を表す

例(魚類・水産・養殖でもよく使われる)

  • 野生個体 → P
  • その子 → F1(人工繁殖1代目)
  • F1から生まれた子 → F2

という感じですね。
それにしてもチャッピーは凄いですね

2022年に最初の親個体をお迎えしてもうすぐ4年経ちますが、
もうF4が産まれるようになったのか~としみじみ

実際のところは最初の親の世代が分からないのですが
HAMANAKO-BASEで生まれた世代上のF4とさせていただきますね!


↓彼らはF2のタスマニンポニー

ちなみに最初20匹くらいの親個体から初めて現在1万匹を超えております。

今年は午年ですので、もっとタツノオトシゴを増やして残したいところです。

コチラは昨年末お迎えしたホワイトシーホースの稚魚の一部をパシャリ

観察しやすいように少しばかり失礼

産まれたては5㎜くらいだったでしょうか…1㎝を優に超え分厚くなっています。

そして今後産まれてくるであろう稚魚達の為にせっせと設備を作っております

アイデアがどんどん湧いてくるので日々飽きません

稚魚だけでなく親個体が繁殖しやすいようにスタッフ間アイデアを出しながらやっています。

何だか今年はいい年になりそうな気がします!

今回もここまで読んでいただきありがとうございました。

ではでは~

この記事を書いた人

崚 宮城

宮城崚