②レイクハマナ・トライアスロン2023 ㏌村櫛大会

こんにちは!広報の米山です(^^)/ 今回は、前回の記事の続き。出展ブースでの様子について書いていこうと思います。

当日は、天気にも恵まれ、暑すぎずトライアスロン日和となりました。様々な方と関わることができました。

浜名湖の環境に関心を持ち、自分たちができることを少しでもやっていきたい!

という、レイクハマナの方向性と合致すると思い、参加した今回のイベントですが、

結論から言うと、とても楽しく有意義な時間となりました。

ブースでは、たつのおとしごプロジェクトの概要説明と併せて、タツノオトシゴを通して海洋保護をすすめていることをお話ししておりました。

次世代への海洋教育に力を入れていることもあり、ご家族の応援に来ているお子さんとも触れ合い、お話しでき、興味を持っていただき、とても嬉しかったです。『行きたい水族館は?』というアンケートを実施したり、リーフレットを配布したりなどしました。

会話を通して、浜名湖周辺の方々は ”近隣の水族館に行ったことがある”、”手作り感のある水族館を好む”、”海・海洋生物が好き” 、ということがわかりました。

⇒スタッフも楽しく、説明しており、生き生きとしていました。大人からお子さんまで、幅広い世代の方々に認知してもらうことが、目標ですので一歩前進できたと感じています。

⇒コラボ企画も募集していたのですが、ご意見もいただき、構想がさらに膨らむ予感がしております。まだまだ募集しておりますので、アイデアがある方はぜひご連絡ください!お待ちしております!

⇒隣のブースは、ライオンズ浜松さくらライオンズクラブさんでした。日本介助犬協会を支援しているとのことで、募金活動を行っていました。介助犬グッズ等、可愛らしく、介助犬にもぜひ会ってみたいと思いました。素敵なタオルをいただき、ありがとうございました!

6月25日に行われた、第24回 レイクハマナ・トライアスロン2023 ㏌村櫛大会 は、無事故の日(6/25) の名の通り、安心安全にイベント開催され、大盛況で幕を閉じました。

今後も浜名湖周辺の企業や地元の方々との交流を積極的にすすめていこうと思っています。初めてのイベント参加&ブース出展ということもあり、試行錯誤の部分もありましたが、次回に活かせる面と改善できる面が明らかになったので、さらに成長できる!という自信にもつながりました。

関係者の皆様、並びに参加者の皆様、大変お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!!

また、何らかの形でお会いできるのを楽しみにしております✨

📸インスタグラムも投稿しているので、チェックしてみてくださいね~!

この記事を書いた人

珠央 米山

米山珠央