皆さんごきげんよう現場担当の中村です!
いよいよ待ちに待った四年に一度のフットボールのお祭りワールドカップが始まりましたね!私は小学生からサッカーを習っていたので見るのもプレイするのも大好きでどこが優勝するのか毎大会楽しみです!
梅雨の時期になり雨が降る週が多くなってきて気温も夏に向かい高くなってきました。前回の私のブログでもお話した益虫について追加でお話をさせていただきたと思います!
今回紹介させていただく益虫は蜘蛛です。
蜘蛛と言うと足がたくさんあって見た目が怖いイメージでホラー作品や怪談などで恐ろしい生き物として描かれることが多く感じられます。それに全ての蜘蛛に毒があると思われがちです。ですが日本に生息するほとんどの蜘蛛が毒を持っておらず、日本に約1,500種類生息し個体数も多く生存しています。
主に肉食性で生きている獲物を主食としており、種類によって餌となる獲物も様々で獲物の捕まえ方にも違いがあります。一般的に知られている物は、巣を張って獲物を待ち伏せして捕獲するわけではありません。巣を作りそこに獲物をひっかけて細くする蜘蛛のことを「造網型」歩き回って獲物を捕まえる蜘蛛のことを「徘徊型」と呼ばれています。
蜘蛛の糸は人間の髪の毛よりも細い糸で構成されており非常に破れにくく、粘り気がある糸を作り出します。成分は主にタンパク質から成り、同じ太さのナイロン糸や絹糸の何倍も強く、特に蜘蛛が命綱とする大瓶状腺糸は同じ太さの鉄よりも丈夫です。
今回益虫として紹介させていただく蜘蛛はアシダカグモです。

アシダカグモは日本で見られる大型の蜘蛛で見た目も動きもかなり迫力があります。この写真はHAMANAKO BASEのビニールハウスにて見つけました!写真のアシダカグモは最大サイズの15㎝程でかなり大きく、よく見るとお腹辺りに卵を抱えています。白い円盤状の卵嚢で大きさは2~3㎝程みたいです!この中には約200匹から400匹ほどの赤ちゃんが入っており、羽化の際は自ら破って子蜘蛛を外に出すみたいです・・・
アシダカグモは「徘徊型」の蜘蛛でいろいろなところを徘徊して獲物を捕まえるのが主流です。家の中で見ることもあり、最近私の家で5㎝程のアシダカグモがかなり出てきてビックリすることがあります(笑)ですが家に出てきてくれることに私は非常に嬉しく思います。なぜなら大き目の蜘蛛なので捕まえる獲物も大きく、家の中で出現して困るゴキブリや大きめの蛾等の害虫を食べてくれるので私は非常に助かります。動きの素早いゴキブリよりも素早く動けるアシダカグモはとても心強いです!
私の家は他の蜘蛛も出現します。一般的に有名な小っちゃくて可愛いハエトリグモやユウレイグモも出ます。

ユウレイグモは名前の通り細長い脚でユラユラと揺れる姿が幽霊のように見える事に由来します。造網型の蜘蛛なので家の中で小さい巣を作り、家の隅々で巣を作り、掃除するときに厄介な扱いを受けますが、ハエや蚊などを食べてくれるので非常に頼もしいです!
気温が暑くなり害虫がたくさん出てきて対策が大変だと思われますが益虫たちのおかげで私の家にほとんど害虫が出てこなくとても助けられています!
今回もここまで読んでいただきありがとうございました。暑さ対策、熱中症対策をしかっりし夏に向かっていきましょう!
でわでわ!
