付着生物④-②

こんにちは。現場担当の片岡です。
気温が徐々に上がり多くの生物が姿を現すようになりましたね。
近くの浜辺でなんと大量にアメフラシが打ち上っていました!?

水辺とバケツの中にある紫色の液体はアメフラシが出した粘液です…

今年のGWは雨が長く振り続けた上に風が強かったことで、
波も強くアマモと一緒に多くのアメフラシが打ち上げられていました。

今回はサンゴのように褐虫藻を体内に共生させ栄養を受け取って、
共生生活をしいるイソギンチャクについて紹介します。

【ヨロイイソギンチャク】

千葉の県立博物館様より引用させていただきました。

ヨロイイソギンチャクは体内にいる褐虫藻(ゾーザンテラ)と共生しています。
日光の当たる浅瀬の方に生息し光合成により、
褐虫藻が光合成産物を栄養源として受け取っています。
その一方、イソギンチャクは褐虫藻に安全な場所と代謝物を提供しています。
お互いに保護・栄養依存する相利共生を築き成り立っているみたいです!

イソギンチャクは品種によって共生するお相手がおり、
お互いに利害関係が一致して協力し合って生活しているのは何ともロマンチックですね!

しかし、イソギンチャクの中には恐ろしい一面を持った品種もいるんです!?

次回はその恐ろしい食生活について紹介します!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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