こんにちは!現場担当の井坂です!
ようやく夜も暖かく過ごしやすい時期になりましたね!
やっと釣りをしていても快適な気温になったので、毎週の休みの日が楽しみです🎣
さて今回は「春告げ魚」を紹介したいと思います。
春告げ魚とは、そのままの意味で【春の訪れを告げる】魚種のことをいいます。
地域によって異なりますが、漁獲量や旬の魚種で呼ばれるようです。
有名な物でいえば、メバル、サクラマス、サワラ、ニシンです。どれも美味しい魚たちですね!
春告げ魚で調べるとニシンが特に検索に引っ掛かりますが、近年漁獲量が減りメバルの方が春告げ魚として挙げられることが増えているようです。
ですがメバルも昔と比べると徐々に漁獲量が減少しており、数年後には別の魚種が春告げ魚として挙げられてしまうかもしれませんね。
前回の投稿で様々な魚種の漁獲量が減少している話に少しだけ触れましたが、
船での漁による漁獲量だけでなく、堤防などで身近に釣ることができる魚種にも変化が表れているようです。
釣り場の方によくお話を聞くことがありますが、十数年前まではメバルやカサゴが数多く釣れていた場所が最近はめっきり釣れなくなってしまったという話をとても良く聞きます。
先日、浜松周辺でメバル釣りをしていましたが、近くで釣りをしていた方が同じ話をされていました。
地元の島根県や、岡山県でも同じ話をよく聞いていたので全国的な問題だと考えられます。

水中に居るととても白く見えますね!水から出すともう少し黒っぽい色に見えます。
海洋資源の問題は、個人で解決するには難しいですが稚魚の放流をしている企業の応援や、スーパーや魚市場で海産物を購入することで間接的に貢献することができます。
もちろん海岸でのごみ拾いや、ごみのポイ捨てをしないようにすることも貢献になるので、みんなで少しずつ海洋資源の回復に意識を向けることができたらいいですね!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
近年の春告げ魚の代表とされるメバルですが、白身魚なので様々な料理と相性が良くとても美味しい魚です🐟
食べる機会があれば是非ご賞味ください!
次回はそんなメバルについての記事を書こうと思ってるのでお楽しみに✨
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語源由来辞典:春告げ魚
