付着生物④-①

こんにちは!現場担当の片岡です!
4月に入り気候が穏やかになり過ごしやすくなりましたね。

近くの河原では満開になったソメイヨシノは咲き乱れ、
多くが葉桜になっていました。
新芽が出て新しい生活を送る方もいらっしゃると思いますが頑張ってください!

今回はイソギンチャクの共生生活について紹介します!

カクレクマノミがイソギンチャクと共生していますが、
CCT-JAPAN HAMANAKO-BASEでも共生しています!

1枚目の写真の紫色で円形のものがイソギンチャクになります。
毎日ではないのですが、時々触手を閉じている時があります。

【イソギンチャクが閉じているときの様子】

写真のカクレクマノミは会社の水槽にいます。

【イソギンチャクが開いているときの様子】

時間の経過と共に触手が開いてくるのですが、先の部分がやや緑色になっています。

イソギンチャクの色は非常に多様で、種類や個体によって異なります。
この鮮やかな色は共生する褐虫藻によるものが多く、塩分濃度や海水温など環境が大きく変化すると、
白化減少を起こし色が抜けて不健康な状態になることがあります。

カクレクマノミは外敵から身を守ってもらい、イソギンチャクの周囲を泳ぎ新鮮な海水を提供します。
このようにお互いに協力し合っているおかげで、良い共生関係が保たれているんだと思います。

次回はカクレクマノミではない別の生物と共生生活をしている、イソギンチャクについて紹介します。


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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