こんにちは。現場担当の片岡です。
気温が上がるだけでなく、日差しも強くなってきていますね。
カマキリやバッタなどの昆虫類のサイズが少しずつ大きくなり、
活発に活動しているのをよく目撃します。
最近ですとフナムシが至る所から大量に出てくるので、毎回ゾッと悪寒が走ります…💦
動きだけでなく触覚や体の形もゴキブリに似ているので未だに慣れません…
今の季節なら暑いのでちょっと冷や汗をかく程度が丁度良いかもしれませんね(苦笑)
今回はイソギンチャクの知られざる一面について紹介します。
前回のブログでイソギンチャクと他の水生生物との共生関係について紹介しましたが、
実はイソギンチャクは肉食なんです!?
ゆらゆらと漂って大人しくプランクトンを食べながら生活しているイメージでしたが、
小魚やその他の小型の海洋生物を触手で捕まえ、口から消化管に送り込み捕食しているのです!?
捕食する生物の体を麻痺させ丸呑みし、
骨など消化出来なかったものは口から吐き出すそうです。
花のようにキレイなのに、魚など動きのある生物を丸ごと丸呑みなんて衝撃的ですよね!?
これは浜名湖の磯辺で撮影したイソギンチャクです。

自然界に生息しているイソギンチャクで、ここまでの大きさの個体を見るのは初めてです!
サイズは8㎝程で思ってたより存在感があり迫力にビックリしました。
調べた結果、これはタテジマイソギンチャクだと思われます。
体長が1~3㎝程の小型種で毒は無く、水中のプランクトンなどを捕食するそうです。
しかし、刺胞には弱い毒があり刺激を受けると、体壁の穴から細い糸を出す事があるので、
下手に手を出さない方が良さそうですね。
イソギンチャクの中には50㎝を超える種類も居るそうです。
そんなに大きなものを目撃したら、多分怖くて近寄れません(苦笑)
距離を取って観察できればと思います。
今回はイソギンチャクのことについて幅広く取り上げましたが、知らない一面がいっぱいあり、
私自身とても勉強になりました。
また、浜名湖で興味深い生物を発見しましたらブログに投稿しますね!
ここまで読んでいただきありがとうございました。
